| 今日、コルセットの調節して下さると病院から電話が数日前に掛かって来ました。 昨日,友人に明日何時?と聞かれて9時なので8時33分のバスで行こうと思う。と話しました。 朝LINEで、風が冷たいから息子が車で送るから。と連絡を下さったのです。 もう、どれ程の助けを貰っているか。時間で外に出たら彼女も乗って行ってくれる。息子さんの運転で病院まで乗せて頂きました。降りる時手を引いて下さって。二人とそこでおわかれでした。 コルセットの調子を見て貰って、又腰のレントゲンを撮りました。 先生、「一寸でも腰を前に倒してはダメ!少しひねるのは良いけれど。」 少しは前に倒すの良くやっているのに。駄目だったなんて。やっとひと月経ったのに。 又両肩に骨を強くする注射して処方箋を頂いて。 帰りはタイミング良くバスが来て乗ったら、朝送って下さった彼女から電話。ココバスに乗って帰るわ。と伝えました。何時ものバス停より手前で降りてコンビニで一寸買い物して、転ばないように杖ついてゆっくり歩いて家の方に向かったら、遠くから駆け出してくる人。なんと、彼女が私が降りるで有ろうバス停で待ってくれていたのでした。私の姿を見つけて駆け出してきたのです。30分もバス停で待ったそうで、本当に申し訳ない。優しい彼女に胸が一杯に成ります。 感謝、かんしゃです。 頼むでないのに気を利かせて助けて下さるのですもの。 心底優しい人なのでしょうね。有難いです!! |