8-11.トイレ周り

 山岳地では汲み取りトイレが多いが、最近では浄化槽設備もだんだん増えてきた。
 汲み取りの場合でも、最近の便器は通常の水洗と殆ど変わらず、室内の臭気も全く心配ない構造になっている。問題は便槽が一杯になったかどうか、常に気にしていなければならないことである。しかし、我々のように年に30回以上行っても、ウォッシュレットを使って、1000リットルの便槽であれば、年に一回程度汲み取れば十分間に合う。
 別荘地では、通常有料で汲み取りサービスがある。便槽の埋設位置は万が一の破損を考え、建物から離して貰うと良い。なお、汲み取り口は屋根からの落雪がない場所を選ばないと、冬季に汲み取りが必要になったとき凍った雪を取り除くのに大仕事になる。

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