20.道具、工具、部品など

1)庭仕事用道具は一通り必要。
・工具は一通り必要。かなり大きめの工具箱を用意する。
・かけや(木の大槌)、開墾鍬、スコップ、レーキ、移植鏝、立ち鎌、大小の梯子、腰につるす剪定はさみと片手鋸、(鉈はあまり使わぬが下げても良い。杭を削る時のみ使う)、小型カッター(ベストに入れておくと非常に便利)、鎌二種(草刈り用薄鎌、枝払いなど鉈を兼ねる厚鎌、厚鎌だけでも良い)。山ナイフは案外使わない。但し山で野犬や動物に襲われたとき必要だが利用頻度は極端に低い(庭と山を使い分ける必要有り)。
・セメント工事用品(セメントを練る舟、鏝、セメント掬い、鏝台)
・小型のスチール巻き尺(幅1cm、長さ3m)は非常によく使うので、常時ベストのポケットに入れている。

2)よく使う材料は、植物の「手」にするプラスティック被服の鉄棒(数種)、8番線(又は10番線)、アルミ線、針金入りビニール紐(植物の留め用)、ビニール紐、ビニールテープ、ガムテープ、両面テープ、ブロック、れんが、塗料、殺虫剤(各種)、コーキングとガン、肥料、・・・などである。
・コーススレッド(インパクトドライバー用木ネジ)、木ねじ、かすがい、釘、ビスナット。これらは箱単位で買うと極端に安い。よく使うサイズは使っていく中に決まるものである。
・杭、材木、土、砂利、枕木等の仕入先を決めておくと便利。

3)電動工具は必需品。チェーンソウ、丸鋸(16センチ径もあるが18~19センチ径の大型がよい)は必携。少し大きな材料を切ったり精度を出すためには丸鋸を上向きにセットする台が便利である(小型のものは1万円前後)。・グラインダーや電動ヤスリ(サンダー)も欲しいものの一つである。
・充電式ドライバードリルも非常に便利。一寸大きな木ねじ用にインパクトドライバーが非常に便利(使用頻度が少ないと電池の充電が意外に不便故、最近では再びコードの付いたAC用が見直されてきた)。
・電動工具の畜電池は共通に使えるよう同一会社製でそろえた方が便利。
・鉄製の歯が付いたエンジン草刈り器は石に当たったとき割れて危険故使わない方がよい。ビニールの細いワイヤーを円周上に取り付けて打ち切る草刈り機は危険は少ないが太い草は刈れない。敷地が300坪程度では、全て草ではないので鎌で十分である。
・広い土地ではコードを引き回す必要がないエンジン型チェーンソーが強力だが、手入れが面倒。ただし強力なチェーンソウが欲しいときはエンジン型がよい。スエーデン製のハスクバーナーなどが有名(高価で25万円、中古も売っている)。国産又はアジアの国々で作られたものが2~5万円で買える。
・電動工具は無断変速、トルク調整が出来るものが便利。
・トリマー、ルーター、ルーターテーブル、各種ルータービットがあると、木工、額縁作りなどが楽しくできる。
・電動回転砥石、バンドソウ(製材所にあるベルト型の歯が回る鋸の小型版)もセミプロには必要。

4)その他、直線定規、スコヤ、ノギス、曲尺、巻き尺、1mステン物差し、鑿、鉋、卦挽き等大工道具一式も必要。

5)土木工事や木工の好きな人は中古の四駆軽四輪トラック(新品80万円、中古10~30万円程度)があると便利。田舎のホームセンターは購入物を運ぶ軽トラックを用意していない場合もある。
・大きな材料を買うときは乗用車ではスキーキャリヤーとゴムひもが便利である。

6)水平計は必須。60cmの長尺物が結局は便利。この他、2×4×200cmの中空アルミ棒を用意しておき、水平計と重ねて使うと便利(アルミ角棒は非常に直線精度がよい)。墨入れ器具(チョークの粉で書くものも便利)、水糸もよく使う。
・レーザー水平計(通常の水平計の先にレーザー光が出るようになっている。1万円程度)は、6mぐらいの距離まで水平を見ることが出来る。
・傾斜計(当てると角度が出る)も傾斜地では便利。

7)外での食事に、誘蛾灯があると便利。大きめのものを買うこと。小さいと効果がない。

8)手袋は工事用革手袋と滑り止め付き綿手袋半ダース単位で用意しておくと便利。

9)ネコ(一輪車、土や砂利の運搬用、空気入れも必要。ノーパンクタイヤもある)

10)地突き(重い木の塊に二本の柄が付いたもの)も結構使う。

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