19.照明、コンセント

1)居間はスキーの持ち込み、手入れなどがあるので、照明器具は天井に張り付く構造の物を選ぶと邪魔にならない。

2)街灯は110V仕様の電球が耐久性がよい。何処でも売っている。

3)物置、地下にも照明が必要。

4)懐中電灯を玄関に一個、チョッキに一個、寝室に個人別に用意する必要がある。山の夜は真っ暗闇になる。 ・懐中電灯にも色々あり、滑りスイッチ、ノックスイッチ、回転スイッチ、タッチスイッチなどがあるが、片手操作が出来るものが結局便利。 ・電池交換や充電が面倒な人には、災害用として手で繰り返し握ると発電/充電されるタイプもある。音が出るのでやや五月蠅い。

5)星の観察には、図鑑などを見るため、赤いフィルターの付いた懐中電灯が必要。瞳孔が開いているので、通常の懐中電灯では空と図鑑を交互に見ることは眩しくて難しい。これも片手操作が出来る物が便利。

6)電池一通りを用意しておくこと。特に忘れがちなのは、ボタン電池、カメラ電池。その他カメラや携帯の充電器を用意しておきたい。

7)山では夜光時計が便利。燐の使用が禁止されてから畜光型はすぐに見えなくなる。放射性同位元素(三重水素、トリチュウム)を用いた自発光素子の着いた外国製時計が売り出されている。これは電池レスで20年は光り続けるので実に明るく見易いのでお勧め(ボールウォッチ社、ルミノックス社、他)。 ・その他太陽電池で動く電波時計が最近発売された。この時計は電池交換が要らず、一年中0.5秒以内の精度である。夜の視認性を得るため照明スイッチが付いているが、同時に手を触れなくても腕を手前にクルッと返せば照明が点灯するようになっている。更に方位計、気圧計、高度計、温度計が付いている優れものである。但し温度計は腕から離して体温の影響がなくなってから測る。

8)床面コンセントは椅子などが引っかかるので邪魔である。壁コンセントは多めに付けると便利。

9)アウトドア工事のためにコンセントを屋外にも用意すると便利(チェーンソウ、丸鋸、電気ドリル、照明、等)。また凍結防止用ヒーターのコンセントが多数必要である。

10)電気配線は、系統をハッキリさせ、特にウォッシュレット電源、凍結防止のヒーター電源を系統毎に独立にon/off出来るようにして貰うこと。

11)冷蔵庫は通年使用故、独立電源が必要。凍結防止用の電源その他と分けること。

12)電源盤は、来たときと帰るときに操作することが多いので、玄関で操作が出来るようにすると便利。

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